場所は都内某所。
完成披露試写会がはじまるとプロデューサー・脚本家の北川さんに続いて玉山鉄二・上野樹里・瑛太・ジェジュン・関めぐみが登場！！！！
あーもう全然可愛い（日本語崩壊）
ステージの並び方は登場順で衣装は全員そのままコレ↓です。
あーもう全然超ー可愛い。
あ、ちなみにこの写真は地下鉄銀座駅です。
山野楽器にもどーん！
渋谷駅にもどーん！
街中どーん！
スナナレ地獄！ウヒョウ！
ジェジュンのこのブルーのカーディガンが可愛いのでこんなの欲しいなー
と思ってたんですが、実際にジェジュンが着てるのを見たらポスターの印象よりもグリーンがかったターコイズブルーでした。照明のせいかな？
実際に見たらますます欲しくなりました。
いや…
チガウな…
ジェジュンが着てるのが素晴らしいんだな…！
司会はおなじみ軽部さんです。
なので明日のめざましはガチですぞ！
プロデューサー、北川さんのコメントがあり、出演者それぞれコメントしていきます。
プロデューサーからは、「今から観る1話はあがったばかりで、オンエアのときには音楽などは変わってると思うので今日は今日限りの第1話です」とのこと。
北川さんは思ったよりもずっと華奢でかわいらしい方でした。
瑛太くん、上野樹里ちゃんときてジェジュンです。
もー
他の共演者の方が喋ってる間もうなずいたり、うっすら笑ったり（薄ら笑いに非ず）舌をぺろーって出したりマイクを両手で後ろに持ったり…！
両眼がカピカピになるほど見てました。
なのであんまり覚えてな…（ゴラァー！）
軽部さんが役名と名前を紹介してくれてから話し出すんですが、ジェジュンのときだけタイミングが合わず、軽部さんが話し終わってないのに話出しそうになって
「あっは・・・・」
と吹き出してました。
でたーーーー！
母さんの照れ笑いーーーーーーーーーー！
もうもうそれだけで…！
それだけで眼前が霞みそうになりました。涙で。
ありがとう軽部さん！オイシすぎるフリ！！！！
母さんなんの疑問も無い感じでマイク両手持ち。
しかも包み込むように持つのでマイクが見えない！マイクに見えない！可愛い！
一緒に奇跡の当選をしたコルミンもこの一点に関しては非常にキュンキュンきてました。
いやードキュンポイントでしょ…！
「今日は余計にテンションがあがちゃってて・・・
はじめて観るから・・・」
とコメントしてました。このへんあやふやです。すみません。
隣の関めぐみちゃんにマイクを渡すときにちょっとマイクを離さなかったりしてイタズラしてました。
ぐっふう…（はやくも可愛さ袋がパンパンに）
それぞれの役紹介とあいさつが終わったところで1話の上映会です。
スタッフ出演者は一端さがり別室で鑑賞。
ドキドキ…。
あ、主題歌や挿入歌は東方神起ではありませんでした。
ちぇ、そんなうまくはいかないかー。
でも一度聴いたら頭の中をぐるぐる回るキャッチーな曲です。
ドラマの感想はですね…
ワタシごときが感想なんか書くとウッカリネタばれになりかねないので控えますが、せっかく観たのでちょっとだけ。
嫌って方は読んじゃダメだよ。
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一言で言うと、ジェジュンの役「ドクター」は好きです。
ジェジュンだからでしょっていわれたらデヘヘって笑うしかないんですが、役とジェジュンがかけ離れてない感じです。
ちょっと天然で、優しくて、気遣い屋。
そしてあの5人の主要メンバーの中ではいまのところ一番共感しやすかったです、私は。
まぁもちろん1話目なのでこれからいろいろ展開していく要素がちりばめられているので変わるかもしれないんですけど。。。
なんというか、ドクターの辛くても人を恨んだり憎んだり荒んだりするんじゃなく、ぐっと耐えてやりすごして、小さなため息をつきながらも明るい方を向いていくという気持ちの持って行き方がキュンとします。
営業成績の悪いドクターが一人残業しながらフト、ホワイトボードについてる成績トップの人のお花を自分の名前のとこにつけてみるシーンにギュッとなりました。
まぁ、携帯両手持ちにはギュンとしましたが。
これからどうなるんだろーと思わせるドラマです。
そんなに出番の多くないジェジュンが出るとビギストエリアの40名が（ビギスト枠は40名でした）空気ごと一斉にぐぐっと前のめりになる感じがおもしろかったです(笑)
思いはひとつや…。
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ハイ、
コブシを握りながらも上映会終了。
再び出演者登場。
ドラマの感想を話してくれます。
JJ「観ながら、爆発しちゃいましたね～」
軽部「え？爆発？」
玉鉄「確かに、僕のキスシーンで隣（のジュンジュンがいた部屋）からンナァッっていう叫びが聞こえてきました」
JJ「アハハ！」（といってしゃがみこむジェジュンさん）
とか…
JJ「僕（ドクター）はハル（上野樹里）が好きなのに、ナカジ（瑛太）ばっかりだから、羨ましかったですね。」（といって肩で瑛太の肩をトーンと小突くジェジュンさん）
とか…
こっちが大爆発起こすっちゅーねん…（プスプス）
東方神起で真ん中にいるときのようなぐいぐい出る感じはもちろんありませんが、自分の番で話すときはいちいち可愛い母さん…。
玉山鉄二からジュンくんて呼ばれてんらよ…！
ジュンくん！！！！！！
もう先輩って呼んでいいですか。
玉山せんぷぁい！！！！（敬礼）
舞台あいさつが終わり、取材陣の為の撮影会が始まります。
なんか…
よくありますよね…
映画のCMみたいな…
出演者の後ろに観客がいて手を振ってる、みたいな…
アレです。
ワタシ場所的にずーーーーーっとジェジュンのつむじを斜めから眺めてました。
イエ、凝視してました。
さいこー…（あッヨダレ！！）
ジェジュンて髪の毛が細くてフワフワなんだ・・・。
あ、楽しみにしていた身長なんですが瑛太くんは179センチあるようでジェジュンとそう変わらない、というか見た目はジェジュンの方がちょっとだけ小さく感じました。
他の方も全体的に長身なのでぜんぜん違和感ないです。
しかしスタイルが良い・・・・。
つむじ眺めてる写真撮影中もジェジュンは客席をチラッと見たり、「元気よく！」と言ったり、カメラマンの要望に「ハイ！」と返事したり、とにかく場を盛り上げてくれてました。
彼はほんとサービス精神の旺盛な人だ。
感動しました。
実際、ジェジュンのおかげで手を振り疲れてテキトーになりだした客席が生き返ったからね。
空気読むのってほんとすごい。
久しぶりにジェジュンの笑顔や楽しそうな姿が見れて嬉しかったです。
ゆめみたいだったなー。
明日のワイドショーと新聞は要チェックですぞ！
もちろん木曜10時も！（今2、3話撮影中だそうです。エエー！(笑)
てことでレポ終了です；
思ってたよりも観客が少なかったので（取材陣除いて200名、内ビギ枠40名）ビビって「これは絶対にレポ書こう…」と思ったんですが、なんかコレ書けてんだかなんだか…。
よくわかりませんが、覚えてるかぎりです。
また思い出したら足します。
とにかく、ジェジュンはどこでも愛されてます！
なんか、そういうのうれしいね。
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04/13追加1です↓
ジェジュンさん、ドラマを観た感想を聞かれて
「なんか、日本のドラマに自分の顔が映ってるのが、すごい新鮮でした。え、コイツジェジュン？て…。他（の人のとこは）はすごく面白かたんですが…」
みたいな感じでした。
で、ンナァッに繋がります。
衣装がブルーのカーディガンにチェックのパンツでちょっと学生っぽい（可愛い）んですが靴がね、割とゴツくて、その足をステージ上で他の人が話してるときとかフミフミって手持ち（？）無沙汰そうにしてるのが可愛かった…
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