スィーバージョン

は～い…

時の経つのは早いですなー…

チャンミンのびっくり涙で久しぶりに熱がでたおかだは（半分ほんと）今日とうとう寝込んでみました。

ほんとにずーっと寝たわ…（ぼー）
今日からますます寒いね。
みなさま風邪には気をつけましょう。
ばかでもひくらしいよ…！！！（ガガーン）

とりあえずただ寝てるのもアレなのでＭＫＭＦ2008をはじめから観てみたんだけどね。（ただのぐうたら）

ヒョリ姉さんとＴＯＰくんのキッスは思ったほどじゃありませんでした。（←どんなの想像してたんだ）
でも知ってから観てよかった（笑）
危なかったー…
あんなんタイムリーに観てたら昭和生まれの人間には耐えられないッスよ。マジで。自分なんにせよ不器用ッスから。
大物スター東方神起がチラチラ映ったり、セレブユノがカメラに向かってウィンクしたり、後輩SHINeeがRising Sun を歌ってるのを観て先輩東方神起が微笑んだり一緒に口ずさんだりチャンミンが一緒にヒラヒラ踊ってラブったり…。もうお祭って感じで楽しいやね。
あーそれにしてもSHINeeのRising Sun 何気によかった。すごいよかった。
やっぱ歌が上手いとなんでもいいよね…
そんなSHINee新人賞だって。おめでとう～（ぱちぱち）
ヒョリ姉さんとＴＯＰくんのインパクトもさることながら、私的にはその後のスンリくんの『U Go Girl』めちゃめちゃ可愛くってンホアア！！（←跳ね起きた）ってなりました。
男の子が女の子の歌ってる歌をカバーするっていいよねー。

ああ、東方神起は日本のファンミで何かカバーしてくれるのかな。
聴きたかったなー。
あ、うん、二次募集もね、当然のように落選さ…ふうふう…（老け込み）
秋風が老体に染込むねぇ…
あとはhiromiちゃんのレポを楽しみにするだけです（ギラリ）

東方神起のパフォーマンスも改めて見てかっこよかったです。
Wrong Numberって難しい歌だよね。。。。
自分で歌うとお経みたいになるよ…（←それは…！）
ジェジュンのラップもかっこいいー！
そしてチャンミンの涙はやっぱり美しいー！！
なんかクロージングのときまでずーっと泣いてるんだもん…
よっぽど嬉しかったんだなぁ
ああ、なんかやっと感動…（時間差ありすぎ）


全然話変わりますが、韓国で『西洋骨董洋菓子店～アンティーク～』が映画化したらしいよ！！！（魅力満点VJ情報）
日本でもドラマ化しましたが、原作の漫画ファンのおかだ的には微妙だったアンティーク。
しかしそこは原作漫画をヒラリと超えた宮を生み出した韓国ですから！
期待も高まるってもんです！！
しかも注目すべきはそのキャスティングです。
橘圭一郎（アンティークのオーナー）→チュジフン（『宮』のシン）
小野裕介（天才パティシエ）→キム・ジェウク（『コーヒープリンス1号店』の日本語の上手いコ）
ときたもんだーーーーー！！！
やっほう！
それだけで観るっつーの！
未だに宮ＤＶＤ諦めてないっつーの！！

ふ～…熱っぽい　（…。）

そんでやっと今日書こうと思ってた本題なんだけどね。

MIROTIC（ＣVer.）買いました。
買ったのは17日だったんだけどね…









↑インパクトの強いこの写真だけでとりあえずお腹いっぱいー！と思っていたのに
これがＣＤの裏ジャケに使われてびっくりしました。
こんな最終兵器的なものをこんな誰もが目にすることのできるところに使うなんて…！
だってもーこれまな板の上の　恋　鯉だろー！
某有名板前のコルミ○さんもさっそく腕を振るっておりましたが私はこの写真だけで自主制作映画一本観たよ。
野外に布ひいてるだけでちわきにくおどるよネ！！（←？）
貴族かっつーの！

こんなんジャケットに持ってきて中はどんだけ…

ありゃー！中の写真もみんな可愛いック！
 全員憂いを帯びてるせつない写真だよ！
チャンミンが鏡に映って二度オイシイ感じだよ！！
もうね、これ貴族の息子なの。
そんで貴族の子息だけが通う学校に通う学生たちなの。
でもなんとなくつまらない、力を持て余してる、自分の世界にウンザリしている世間知らずの坊ちゃんたちが授業をエスケープして近くの丘でマッタリしていると一陣の風が吹いて…　…　…
…まぁいいや。この話長くなるわ。
この後旅に出るもん。
ユチョンカバンもってるもん。
大冒険の始まりだわ。


本人コメントの写真が見たことある写真だな～と思ってたらユチョンのサインが11.4となってて驚きック！
この間のサイン会の時かい！！

てかこれが今の韓国の最先端ファッションか…
レザーに蝶ネクタイ…
そんなMIROTIC（Ｃver.）！

聴きどころは全員が（歌以外の）ＣＤの制作に関わってるってことじゃなかろうか。

ジェジュンとユチョンの作曲だけかな～と思っていましたが、

Don't Cry My Lover→作詞・作曲ジェジュン
Picture of You→作詞ジュンス
Love Bye Love→作詞・作曲・編曲ユチョン、ラップ　ユノ・ジュンス
Love in the ice→訳詞チャンミン

すごいよねぇ。
特にユチョンなんてアレンジまで…
アレンジってほんと想像つかん。
魔法使いの所業だといつも思う。
個人的に楽しみにしていたＳＪのリョウクとキュヒョンがコラボした曲も素敵でしたが、このユチョンのLove Bye Loveがず～っと耳に残ってぐるぐる回ってます。
なんか不思議な曲なんだよー
ギターの静かな感じ（勿論ジュンスはじまり）の曲かと思いきや途中からガラッとかわって。
ばいばいばいまいらぶ～♪がほんと回る。

あ、ＣＤに長い紙が入ってるんですが、それがめちゃ可愛いです。ビギのＣＤみたいに小さいオフショット写真がいっぱい載ってんの。
それがどれもこれも可愛い。
そしてどれも超最近の写真ばかりなり。
たぶん、これから出る（ハズの）Ｄver.、Ｅver.はまだ出来てないよね（笑）

明日は『MUSIC JAPAN』にコメントが流れるらしいよ～


もうねる…

記事のコピペですけど… 西洋骨董洋菓子店～アンティーク～ ドラマ 監督：ミン・ギュドン 俳優：チュ・ジフン、キム・ジェウク、ユ・アイン 封切り：2008年11月13日
男4人が運営する一風変ったケーキショップ「アンティーク」 甘いものは嫌いだが、客の大部分が女性だという理由で、ケーキ店を開業したとんでもない社長ジニョク(チュ・ジフン)。閑静な住宅街に位置した西洋骨董品店を改造して、何百万ウォンのアンティーク食器でケーキを出し、夜中の2時まで営業する変なケーキショップ「アンティーク」オープンにあたり、業界最高といわれるパティシエ、ソヌ(キム・ジェウク)まで迎える。ところでソヌは、よりによって高校時代ジニョクに愛を告白した同級生！その上誰もが一目惚れする「魔性のゲイ」で、絶えず問題を起こし何ヵ月も店員を雇うことが難しい。結局、ソヌのケーキの味に惚れこんだケーキ狂のギボム(ユ・アイン)が見習で入り、ジニョクを若旦那と呼んで影のように付いて回るボディーガードスヨン(チェ・ジホ)が、サービスを引き受けることになる。
ケーキと男は味わってみなければ分からない？表面だけでは正体の分からない四人の男の内部事情！ ついに本格的な営業を始めたアンティークは、ハンサムな男だけが集まったケーキショップと評判になり、連日繁盛している。ところでこの四人の男、端正な外見とは違い何か怪しい！男たちとは憚りなく複雑な恋愛を楽しむ魔性のゲイソヌが、なぜか女性の前ではブルブル震える深刻な女性恐怖症で、端正な容姿とは正反対に荒っぽい性格のギボムは、最年少東洋チャンピオンに輝いた元ボクサーだと明らかになり、ナイスボディのボディーガードスヨンは、外見が面目を失うトラブルメーカーで、むしろジニョクが世話をしている。最も狡賢いのは、おしゃべりで好色のジニョクが、家族が現れれば品行方正な財閥2世に急変すること…！表面だけ見ては、とうてい分からない様々な四人の男。何か理由があるのだろうか？ モデル顔負けの社長と店員がサービスして、魔性のゲイ天才パティシエがケーキを作り、元ボクシングチャンピオンが台所補助の一風変ったケーキショップ「アンティーク」。4人の甘い男の目まいがするような秘密をめぐって、笑いと感動のドラマが繰り広げられる！ …だって。 楽しそう。日本で公開するよねー してくれー！（熱望）