日本語講座

ひとり相撲、東の横綱おかだですとんばんは

今日もやってきました

『東方神起に覚えてもらいたい日本語講座』

本日覚えていただきたいのはコチラ、

『きゅん』

でございます。

きゅん…この言葉は古来より日本人の心の奥底に潜む「可愛いもの・人・動作・仕種・言葉」などに敏感に反応する、いってみれば『可愛いものレーダー』及び『可愛いものを捜し求める心のナマハゲ』である。類義語に『萌え』があるが、こちらよりもより純粋で乙女ちっくである。また萌えにより起こる心の震えの擬音としても使用される場合がある。形のないものなのでいつ何時発生するかわからない。しかし最近の研究報告によると、萌え断層にあるプレートの動きを読み取ることによりある程度の予測が可能となっているが、それが何kn(キュンニチュード)なのかはこれからの研究が待たれるところである。(おかだ広辞苑より抜粋)


使用例：

ジェジュン『も～昨日はほんっとにチャンミンにキュンとしました』

ジェジュン『あ～ほんっとに今のはキュンとしますね～(ユノを見ながら)』

ユチョン『カ～』

ジュンス『今のはちょっとキュンじゃないですかー』

ユ(しつこい)


ゴホンゴホン、


因みに、

きゅんきゅんし過ぎるとキュンキュン車にのるハメになるので気をつけようね☆


それではまた！